北の歓楽街である「すすきの」界隈には数多くの飲食店が存在していますが、安くて美味しいお店って口コミでないと探すのは難しいですよね?
そんなお店って週末は大繁盛しているので、やはり事前予約が必須だったりするんです。
と言う訳で、今日は北海道札幌市にある居酒屋さんで、「樂市樂座」さんのご紹介です(*^-^*)
お店の場所は札幌市にある歓楽街、「すすきの」交差点から少し東南方向へ行った場所になります。
11グリーンビルの4階に入居しているお店ですね。
このお店は居酒屋さんですが、北海道で獲れた新鮮な素材をメインに、しかも炭火焼で味わえるお店なんですね(*^^)v
店内に入って左へ折れると、半室風になったテーブル席がいくつも並んだ空間になっています。
メニューは冊子になったものが各テーブルに置いてあって、別に本日のおすすめメニューも置いてあります。
価格はピンキリですが、地元の食材にこだわったメニューがほとんどで、居酒屋さんとしてはかなりルーズナブルな部類に入る良心的なお店です(^-^)
そんな訳で、今回はそのメニューの数々をご覧いただこうと思います(*^^)v
まず最初にご覧いただくんは、居酒屋さん定番の「付き出し」になります。
えっ?と思うかも知れませんが、このお店の付き出し、なんと炭火のおこされた「七輪」で出されるんですね。
この日の内容はご覧の通り海老と椎茸。
付き出しなんて要らないから安くしてほしいという方が多いと思いますが、こんな付き出しなら大歓迎ですよね(^-^)
そして次は、炙りタラコのポテトサラダになります。
可愛いメニューでしょ?
でも味は本格派(*^^)v
クラッカーの上にタラコを練り込んだポテサラと、またその上に炙りタラコも載っていて、一口で頬張るとタラコの香ばしさが口の中一杯に広がって美味(^O^)
これも北海道ならではの逸品ですね(^-^)
これは500円台で味わえます。
そして次にご覧いただくのは「串焼き盛り合わせ」になります。
五本一組の串盛り(画像は4本になっててすみません)は、地元の国産鶏や豚・牛が使用されていて、もちろん「炭火焼」になります。
画像には、「豚バラ・牛ハツ・つくね・焼き鳥」が写っていますね(^-^)
このお店は素材と調理にこだわったお店なので、ホント美味しいんです(*^^)v
そして次は、魚料理を二つご覧下さい。
上の画像は、「新サンマの塩焼き」、北海道は8月から味わえるのがいいですね(^-^)
これも炭火焼なので、間違いなしの美味しさです(*^^)v
下の画像は、「本物のシシャモ」と言って、スーパーで売っているのは「カラフトシシャモ」ですが、こちらは北海道産の本物になります。
炭火で焼かれた熱々を頭から頬張ると、ジューシーな旨みが口の中一杯に広がります(^O^)
どちらも600円台で味わえます。
そして最後は、〆の「鮭とイクラの釜飯」になります。
これも美味しい北海道のメニューですね。
生から炊き上げた釜飯は、時間はかかりますが炊き立てが味わえます。
全く生臭さが無く鮭の旨みタップリな釜飯は、茶碗によそってからイクラと分葱を乗せて食べるようになっています。
これも700円台で味わえます。
いかがでしたでしょうか?
数あるすすきのに存在する居酒屋さんですが、新鮮で美味しい炭火焼が味わえて、しかもリーズナブルなお店です。
札幌へ行く機会があったら、こんなお店でお酒を愉しむのもいいですよ〜(*´▽`*)
北のどんぶり屋 滝波食堂の「たきなみ丼」と「わがまま丼」
とっても美味しい海の幸が味わえる北海道、特に漁港近くにあるお店は新鮮な料理が味わえていいですよね?
やっぱり生で味わう海の幸は、都会で味わうのとは全然違う美味しさがあります(*^^)v
と言う訳で、今日も番外編として、北海道小樽市にあるお店で「北のどんぶり屋 滝波食堂」さんのご紹介です(*^-^*)
お店の場所は、JR函館本線「小樽」駅前にある「三角市場」内になります。
このお店は「三角市場」と言う網元の魚介類を扱う施設内にあるお店で、とっても新鮮で美味しい海鮮丼が味わえるお店なんですね(*^^)v
駅前の便利な場所にあるため、毎日大勢の観光客で賑わっています。
車の方でも、施設の南側に駐車場が確保されていますね。
店内に入ると、テーブル席が並んだコンパクトな空間になっています。
居酒屋さんのような店内ですよね(^^;
でも、壁面には何気なく有名人の色紙が飾ってあったりして、かなり多くのお客さんが訪れるお店でもあります。
各テーブルには写真付きのメニューが置いてあって、こんな感じになっていますね。
美味しそうな丼が沢山並んでいますよね?
定番で美味しい丼も沢山揃っていますが、実は好きな具材を3〜4品選べるメニューもあるんですね(*^^)v
そして他にも、こんなメニューも置いてあります。
こちらは一品メニューになりますね。
とてもお酒がすすみそうなものばかりっです(^^;
そんな訳で、今回はこの丼メニューから二つご覧いただこうと思います(*^^)v
ではまず最初に、定番で一番人気の「たきなみ丼」(2000円税込)からご覧下さいっ
!
凄いボリュームでしょ?
丼には「本マグロ・サーモン・ウニ・イクラ・ホタテ・ボタン海老」が載っていて、どれも新鮮でめっちゃ美味(^O^)!
やはり地元で獲れる魚介類を地元で味わうのは、格別な美味しさがありますね(^-^)
そして次は前述にあった「わがまま丼」(2000円税込)をご覧下さいっ
!
これは具材に「カニ・ウニ・イクラ」を選択したものになりますね(^-^)
カニとウニのシーズンは少し外れているのは残念ですが、それでも美味しさは格別!
ちなみに、4品具材が選べる丼もあり、そちらは2500円税込になります。
小樽駅前にある、とってお美味しい海鮮丼が味わえるお店です。
並んでも食べる価値があるので、小樽市へ行く機会があったら是非寄ってみて下さいね〜(*´▽`*)
やっぱり生で味わう海の幸は、都会で味わうのとは全然違う美味しさがあります(*^^)v
と言う訳で、今日も番外編として、北海道小樽市にあるお店で「北のどんぶり屋 滝波食堂」さんのご紹介です(*^-^*)
お店の場所は、JR函館本線「小樽」駅前にある「三角市場」内になります。
このお店は「三角市場」と言う網元の魚介類を扱う施設内にあるお店で、とっても新鮮で美味しい海鮮丼が味わえるお店なんですね(*^^)v
駅前の便利な場所にあるため、毎日大勢の観光客で賑わっています。
車の方でも、施設の南側に駐車場が確保されていますね。
店内に入ると、テーブル席が並んだコンパクトな空間になっています。
居酒屋さんのような店内ですよね(^^;
でも、壁面には何気なく有名人の色紙が飾ってあったりして、かなり多くのお客さんが訪れるお店でもあります。
各テーブルには写真付きのメニューが置いてあって、こんな感じになっていますね。
美味しそうな丼が沢山並んでいますよね?
定番で美味しい丼も沢山揃っていますが、実は好きな具材を3〜4品選べるメニューもあるんですね(*^^)v
そして他にも、こんなメニューも置いてあります。
こちらは一品メニューになりますね。
とてもお酒がすすみそうなものばかりっです(^^;
そんな訳で、今回はこの丼メニューから二つご覧いただこうと思います(*^^)v
ではまず最初に、定番で一番人気の「たきなみ丼」(2000円税込)からご覧下さいっ

凄いボリュームでしょ?
丼には「本マグロ・サーモン・ウニ・イクラ・ホタテ・ボタン海老」が載っていて、どれも新鮮でめっちゃ美味(^O^)!
やはり地元で獲れる魚介類を地元で味わうのは、格別な美味しさがありますね(^-^)
そして次は前述にあった「わがまま丼」(2000円税込)をご覧下さいっ

これは具材に「カニ・ウニ・イクラ」を選択したものになりますね(^-^)
カニとウニのシーズンは少し外れているのは残念ですが、それでも美味しさは格別!
ちなみに、4品具材が選べる丼もあり、そちらは2500円税込になります。
小樽駅前にある、とってお美味しい海鮮丼が味わえるお店です。
並んでも食べる価値があるので、小樽市へ行く機会があったら是非寄ってみて下さいね〜(*´▽`*)
あざれあ レストラン 白樺の「お惣菜」
中々利用する事の少ないフェリー、その船内にも色んな飲食店が存在しています。
大海原を眺めながら味わう食事は、非日常で格別なものがありますよね(^-^)
と言う訳で、今日から数日に渡り番外編として、今回は「あざれあ レストラン 白樺」さんのご紹介です(*^-^*)
お店の場所は、新日本海フェリーが航行する船の一つで、「あざれあ」の船内になります。
船内にある飲食店の一つですね。
最近の大型フェリーは豪華客船までには至らないものの快適に過ごせる施設も多く、リーズナブルに味わえるレストランも設置されているんですね(*^^)v
店内に入ると、右手にお惣菜が並んだコーナー、左手にテーブル席の並んだ空間が広がっています。
海を眺めながら食事が出来るようになっていますね。
このお店は、まずトレーを取り好きなお惣菜を選び、ご飯や味噌汁を注文して、お会計を済ませてから座席に着くスタイルになっています。
よくあるセルフ形式の、「ザ・めしや」さんのようなスタイルですね。
その分、リーズナブルに食事が愉しめるようになっています。
その例がこちらになりますね。
北海道へ向かい航路のレストランだけあって、それに因んだ料理が揃っています。
画像は、北海道の郷土料理で「ザンギ(唐揚げ)」と「茄子の揚げ煮浸し・味噌汁・ご飯」、これで800円程度で食べられます(*^^)v
ビール瓶も写っていますが、これは北海道限定の「サッポロクラシックビール」。
こんなビールが飲めるのも北海道航路のフェリーにあるレストランならではです(^-^)
そしてもう一つの例がこちらになります。
豚の角煮と厚揚げ・温泉玉子・味噌汁・ご飯ですね。
こちらも800円程度で味わえます(*^^)v
ちなみに新日本海フェリーは、「敦賀・新潟・秋田」から「小樽・苫小牧」方面へ就航していますが、画像は新潟出港のフェリーの船内で撮影したものになります。
最近は飛行機の方が早くて安いので中々機会はないと思いますが、フェリーを利用する事があったら一度食べてみるのもいいですよ〜(*´▽`*)
大海原を眺めながら味わう食事は、非日常で格別なものがありますよね(^-^)
と言う訳で、今日から数日に渡り番外編として、今回は「あざれあ レストラン 白樺」さんのご紹介です(*^-^*)
お店の場所は、新日本海フェリーが航行する船の一つで、「あざれあ」の船内になります。
船内にある飲食店の一つですね。
最近の大型フェリーは豪華客船までには至らないものの快適に過ごせる施設も多く、リーズナブルに味わえるレストランも設置されているんですね(*^^)v
店内に入ると、右手にお惣菜が並んだコーナー、左手にテーブル席の並んだ空間が広がっています。
海を眺めながら食事が出来るようになっていますね。
このお店は、まずトレーを取り好きなお惣菜を選び、ご飯や味噌汁を注文して、お会計を済ませてから座席に着くスタイルになっています。
よくあるセルフ形式の、「ザ・めしや」さんのようなスタイルですね。
その分、リーズナブルに食事が愉しめるようになっています。
その例がこちらになりますね。
北海道へ向かい航路のレストランだけあって、それに因んだ料理が揃っています。
画像は、北海道の郷土料理で「ザンギ(唐揚げ)」と「茄子の揚げ煮浸し・味噌汁・ご飯」、これで800円程度で食べられます(*^^)v
ビール瓶も写っていますが、これは北海道限定の「サッポロクラシックビール」。
こんなビールが飲めるのも北海道航路のフェリーにあるレストランならではです(^-^)
そしてもう一つの例がこちらになります。
豚の角煮と厚揚げ・温泉玉子・味噌汁・ご飯ですね。
こちらも800円程度で味わえます(*^^)v
ちなみに新日本海フェリーは、「敦賀・新潟・秋田」から「小樽・苫小牧」方面へ就航していますが、画像は新潟出港のフェリーの船内で撮影したものになります。
最近は飛行機の方が早くて安いので中々機会はないと思いますが、フェリーを利用する事があったら一度食べてみるのもいいですよ〜(*´▽`*)