名古屋市西部の昔ながらの街道沿い、そんな場所にも町中華のお店が存在しています。
大陸系のお店とはまた違って、日本人の口に合う中華料理が嬉しいですよね?
料理工房 昇竜苑
そんな訳で、今日は中川区にあるお店で、「料理工房 昇竜苑」さんのご紹介です(#^.^#)
お店の場所は中川区西部、「西伏屋二丁目」交差点の東南角になります。
バス通り沿いにある、一軒家のお店ですね。
駐車場は、お店の南側に停められるようになっています。
このお店は前述の通りご夫妻で経営する町中華のお店で、庶民的な下町価格で美味しい中華料理の味わえるお店なんですね!(^^)!
店内に入ると、左手に厨房・右手前にテーブル席があって、右手奥に小上がり席のある空間になっています。
中華料理屋さんと言うより、喫茶店か定食屋さんのような内装ですね。
掃除も行き届いているので、気持ちよく食事の出来る空間です。
メニューは各テーブルに冊子になった通常メニューが置いてあって、開くとこんな風になっていますね。
文字だけのシンプルなメニューですが、左上に麺類・左下にご飯物、右には一品料理が載っています。
平日だと、ランチメニューも別に用意されていますね。
一方、壁面にはメディアで紹介された、こんなメニューも写真付きで貼ってあります。
こんな場所のお店でも、メディアで紹介されているんですね!(^^)!
そんな訳で、今回は定番メニューである「中華飯」(748円税込)と「ちゃーはん」(638円税込)をご覧いただこうと思います(*^^)v
こんなメニューになりますよ〜!
上の画像の中華飯は、醤油ベースの五目餡がかかったもの。
熱々で最後まで温かい状態で食べられて、町中華の旨味がたっぷりで美味!(^^)!
下の画像のちゃーはんは、焼豚・ハム・玉子・ネギの入った定番のもので、しっとり系で優しい味わいが美味しいです(*^^)v
画像の通り、どちらもスープ付になっていますね。
中川区西部にある、懐かしい味わいの町中華のお店です。
平日はお値打ちなランチもあるので、前を通る機会があったら寄ってみて下さいね〜(*^▽^*)