本場長崎ちゃんぽんの味わえるお店って、愛知県では少ないですよね?
全国チェーンのリンガーハットさんも美味しいですが、やっぱり本物の味には敵わないと思います。
そんな本場の味が愉しめるお店が、実はこんな場所にあるんですね!(^^)!
と言う訳で、今日は一宮市にあるお店で、「大光楼 本家」さんのご紹介です(#^.^#)
お店の場所は、「一宮インター」から名岐バイパス沿いに南下し、「伝法寺」交差点を右折したすぐ右手になります。
名岐バイパスから少し西へ入った場所にあるお店ですね。
駐車場は、敷地内に停められるようになっています。
このお店は、麺はもちろんスープも本場長崎から仕入れている本格的な「ちゃんぽん」や「皿うどん」の味わえるお店で、毎日開店と同時に満席になって行列の出来る人気店なんですね(*^^)v
店内に入ると、左手にカウンター席・右手にテーブル席のある空間になっています。
テーブル席はこんな感じですね。
テーブルは二人掛けと四人掛けが用意されています。
メニューは各テーブルに両面印刷の物が置いてありますが、お店の外側にもこんなメニューが貼ってありますね。
ちゃんぽんだけでも、色んな種類がありますね。
お店の外には長椅子が置いてあって、順番に並んでお店の人に呼ばれたら中に入り、入口を入った左手にある食券販売機でお好みの食券を購入して座席に着くスタイルです。
そんな訳で、今回は看板メニューである「長崎ちゃんぽん(小盛)」(950円税込)と、「炒飯(小盛)」(400円税込)と「とりのからあげ(3個)」(530円税込)を同時にご覧いただこうと思います(*^^)v
こんなメニューになりますよ〜!
画像のちゃんぽんは「小盛」ですが、普通サイズの3分の2の量と書いてありますが、これが他のお店の通常サイズくらいありますね。
炒めた野菜と練り物・イカ・海老・アサリ等具沢山で、何といってもスープの麺の味が絶品!(^^)!
こんな美味しいチャンポンを食べたら、もうチェーン店のちゃんぽんが食べられなくなるくらいの美味しさです。
そして、炒飯の小盛はハーフサイズくらいの量になっていますが、これがまためっちゃ美味(*^^)v
やはりスープの隠し味が効いているのと、炒め具合が絶妙でホント美味しいです。
最後の「からあげ」は、一見普通に見えますが、八角等の調味料が効いていてちょっとクセのある美味しさ!(^^)!
中華唐揚げがお好きな方は、ハマる味ですね。
名岐バイパスから少し入った場所にある、本物の長崎ちゃんぽんの味わえるお店です。
本場のちゃんぽんが食べたくなったら、是非一度訪れてみて下さいね〜(*^▽^*)