2018年09月27日

中華料理 一番の「ラーメン+半炒飯」

昔ながらのイニシエ系中華料理屋さん、そんなお店ってやはり旧市街地に残っているんですよね?

価格もお値打ちで、日本人の口に合うホッと出来る味に長年通ってるお客さんも大勢みえます(^-^)

と言う訳で、今日は中川区にあるお店で、「中華料理 一番」さんのご紹介です(*^-^*)

お店の場所は中川区の東部、江川線沿いにある「日置橋西」交差点を西へ150mほど行った右手になります。

中華料理 一番.JPG


名古屋駅から南へ2kmほど行った旧市街地にあるお店ですね。

街道沿いにある商店街の名残が時代を感じさせてくれます。

駐車場は、お店の西隣にある店舗がスケルトンになっていて、ガレージのような場所に停められるようになっています。

店内に入ると、右手に厨房とカウンター席・左手にテーブル席が並んでいて、奥に円卓がある造りになっています。

中華料理 一番1.JPG


さすがに朱色のメラニン塗装のテーブルではありませんが、昔ながらの風情が色濃く残っているお店です(^-^)

座席に着くと、奥さんが水を持って注文を取りに来てくれます。

メニューか各テーブルにクリアケースに入った文字だけのシンプルな物が置いてあります。

中華料理 一番2.JPG


ラーメンも440円税込からあって、さすがイニシエ系の中華料理屋さんって言う感じですね(^-^)

シンプルなメニュー構成ですが、メジャーな中華料理のメニューh一通り揃っていますね(*^^)v

このお店は日替わりランチのような「ランチメニュー」はありませんが、代わりに「ラーメン+半炒飯」(690円税込)が用意されています(^-^)

そんな訳で、今回はその「ラーメン+半炒飯」をご覧頂こうと思います。

では早速、実物をご覧下さいっ

中華料理 一番3.JPG


いやぁ、王道のセットですよね?

ラーメンは中華そばタイプの懐かしいスタイルで、豚バラ巻チャーシューが2枚とメンマ・ネギ、そして炒飯はパラパラタイプではなくしっとりタイプのチャーシュー入り(*^^)v

こんなメニュー、サリーの世代ならとても懐かしく感じるのではないでしょうか(^-^)

一品料理も王道で懐かしい味のものばかり。

子供の頃食べたあの懐かしい中華料理の味が蘇ります(^-^)

旧市街地に入った目立たない場所にあるお店ですが、懐かしい味に出会いたくなったら一度寄ってみて下さいね〜(*´▽`*)




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