郊外の駅前に佇む昔ながらの喫茶店、そんなお店って独特の情緒がありますよね?
もう50年以上前から営業ていて、地元のお客さんの憩いの場になっている喫茶店がここにもあります!(^^)!
と言う訳で、今日は東海氏にあるお店で、「喫茶 チロル」さんのご紹介です(#^.^#)
お店の場所は、名鉄河和線「高横須賀」駅の南側になります。
名前からしてレトロなお店ですよね?
駐車場は、お店の敷地内に停められるようになっています。
このお店は1970年からもう半世紀以上この場所で営業している老舗の喫茶店で、親子三代で訪れているお客さんもいるお店なんですね。
店内に入ると、左手にキッチン、右手にテーブル席のある空間になっています。
座席もレトロ感を醸し出していますよね?
なので、ママさんもご年配の方がお店を切り盛りしています。
メニューは各テーブルに冊子になった文字だけのものが置いてあって、最初のページにはドリンク類が、その次には軽食類が、そして最後の方のページには定食類が載っています。
定食が乗ったページは、画像のようになりますね。
そんなに種類は多くないですが、色んな定食が載っています。
デザート類も載っていますね!(^^)!
そんな訳で、今回は名古屋メシらしい「味噌カツ定食」(930円税込)をご覧いただこうと思います(*^^)v
注文してからカツを揚げ始めてくれて。。。
こんな感じに出て来ますよ〜!
盛り付けも美味しそうですよね?
このお店の味噌カツは、濃厚な甘辛い味噌がたっぷり乗っていて、ご飯がすすむ美味しさです(*^^)v
既製品ではなく、衣をつけてから揚げるので、家庭料理の美味しさが味わえますね!(^^)!
郊外にあるレトロで落ち着く喫茶店です。
昔ながらの雰囲気に出会いたくなったら、訪れてみて下さいねr〜(*^▽^*)
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