郊外にある昔ながらの中華料理屋さん、日本人が経営している老舗のお店って懐かしい味がしていいですよね?
店主が長崎県の五島列島出身なので、その名を冠した地元で人気のお店がこんな場所にも存在しています!(^^)!
と言う訳で、今日は大府市にあるお店で、「中国料理 伍島園」さんのご紹介です(#^.^#)
お店の場所は大府市の中部、国道155号線にある「森岡公民館北」交差点から北へ50mほど行った右手になります。
ちょうど、旧道の「森岡町一丁目」交差点の北東角にあるお店ですね。
駐車場は、お店の北側に停められるようになっています。
派手な昭和の香りが色濃く残る外観のこのお店は、この辺りではかなり席数の多い老舗中華料理屋さんで、二階には宴会も出来るスペースもあるお店なんですね(*^^)v
店内に入ると、右手にレジと階段・左手に小上がり席、奥へ進むと右手に小上がり席・左手にテーブル席のある空間になっています。
朱色に塗られたメラミン塗装のテーブルに、昭和の香りを感じますよね?
六人掛けのテーブル席も半数くらいあるので、ゆったり食事が楽しめる空間になっています。
メニューは各テーブルに通常メニューやドリンクメニュー等が置いてあって、こんなランチメニューも別に置いてありますね。
左手には日替わりランチの2種類が、そして右側にはセットメニューが載っていますね。
価格は大陸系のお店よりも少し高めではないでしょうか。
日替わりランチのその日の内容は、お店の入口近くにあるホワイトボードに手書きされています。
盛りだくさんの内容ですよね?
そんな訳で、今回はこのランチメニューの中から二つご覧いただこうと思います(*^^)v
では、二つ同時にご覧くださいっ!
上の画像はこの日の「日替りランチB」(950円税込)!
内容は「わかめラーメン・鶏の骨付き唐揚げ・ライス・漬物・コーヒー牛乳」になりますね。
どれも素朴な美味しさで、懐かしいコーヒー牛乳も付いて来ます!(^^)!
下の画像は定番の「ラーメン+半チャーハン」(1000円税込)で、これも鶏ガラスープの中華そば風で美味(*^^)v
炒飯は昔子供の頃に食べた、懐かしい味がします!(^^)!
国道から中へ入った目立たない場所にあるお店ですが、風情のある中華料理屋さんです。
昭和の中華の味が恋しくなったら、訪れてみて下さいね〜(*^▽^*)
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