８番らーめん 岩塚店の「炒飯」

ラーメン屋さんのメニューにある「炒飯」、サイドメニュー的な扱いですが美味しいお店も多いですよね？

中華鍋を振って作るのが普通ですが、自動で炒飯を作る機械のある、そんなお店も存在しています!(^^)!

と言う訳で、今日は中村区にあるお店で、「８番らーめん　岩塚店」さんのご紹介です(#^.^#)

お店の場所は、地下鉄東山線「岩塚」駅の４番出口から、東へ１２０ｍほど行った右手になります。

駅から徒歩１〜２分の場所にある、便利な立地のお店ですね。

駐車場は、敷地内に停められるようになっています。

このお店は石川県に本社のあるラーメンチェーンで、東海地方にも数店舗展開しているお店なんですね!(^^)!

店内に入ると、奥に厨房・その前にカウンター席があって、後ろにテーブル席の並んだ空間になっています。

カウンター席に座ると、こんな感じですね。

厨房な男性二人で、ホールは女性一人で切り盛りしているので忙しそうです。

メニューは各テーブルに三つ折りになったものが置いてありますね。

このお店のラーメンは、野菜たっぷりのヘルシーなラーメンがウリでもあるんですが、炒飯も美味しいお店なんですね。

これが、炒飯の載った面になります。

このお店の炒飯は、ドラム式の機械にご飯と具材を入れて、自動的に炒められる変わった炒飯で、でも意外と美味しいんです!(^^)!

なので、今回はこのお店の「炒飯」（６８２円税込）をご覧いただこうと思います(*^^)v

こんな炒飯になりますよ〜！

画像の通り、スープ付になりますね。

機械で炒められているので、具材も均等で見た目も良く仕上がっていて、それでいて香ばしくて美味しいんです(*^^)v

中華鍋って思ったより重たいので、こんな機械もアリかも知れません。

岩塚駅近くにある、美味しい炒飯の味わえるラーメンチェーンです。

カウンター席に座ると、機械が回って炒められる炒飯を見ることが出来るお店ですよ〜(*^▽^*)

スガキヤ 仲村パレ店の「肉入ラーメン」

名古屋人のソウルフードと言えば、「スガキヤ」さんを挙げる人が多いのではないでしょうか？

古くから営業している店舗も多いため、お店よっては昭和の香るお店が沢山残っています!(^^)!

と言う訳で、今日は中阿村区にあるお店で、「スガキヤ　仲村パレ店」さんのご紹介です(#^.^#)

お店の場所は、地下鉄東山線「岩塚」駅の北西方向、「パレマルシェ中村店」の４階になります。

かつて名鉄の経営するお店でしたが、現在は「オークワ」さんの経営となり営業を続けている商業施設内にある店舗ですね。

駐車場は、パレマルシェの駐車場は無料で利用出来るので便利です。

このスガキヤさんはパレマルシェが出来た当時からある、数十年前の名残を残したお店で、屋上遊園地もあった場所に存在している昭和感の強い店舗でもあるんですね!(^^)!

お店の前には、こんなテーブル席にあるフードコートのような座席が並んだ空間になっています。

屋外の遊園地は閉鎖されて久しいですが、現在もお店の前にはいくつかの遊具が残っていて、子供連れのお母さんたちが遊んでいる光景も見られますね。

スガキヤさんと言えば、あの和風とんこつラーメンが定番ですが、中でもチャーシューが変わらぬ美味しさで(*^^)v

そんな訳で、今回は「肉入ラーメン」（４６０円税込）をご覧いただこうと思います(*^^)v

半世紀前と変わらぬスタイルで出て来ますよ〜！

やっぱりこのチャーシュー、肉入りだと５枚入っていますが美味しいですね(*^^)v

たまに６枚入っていたりすると、ラッキーと思った時代が懐かしいです。

外が見えるエレベーターが斬新だった名鉄レジャックビルも、半世紀経って取り壊されることが発表され、当時小学生だったサリーが名鉄百貨店の屋上で小銭を握りしめ、スガキヤのラーメンを１杯１４０円で食べた時代が懐かしく感じられます。

新しい大型ショッピングモールへ行くことが多くなった昨今、たまに昭和の香りが残る場末感あるスガキヤさんで当時を懐かしんでみるのもいいですよ〜(*^▽^*)

台湾料理 シン楽の「特製台湾炒飯」

名古屋市内にも数多くある台湾料理の中華料理屋さん、安くてボリュームがあるお店も多いですよね？

そんなお店ですが、激辛の台湾炒飯があるお店もあるんです!(^^)!

と言う訳で、今日は中村区にあるお店で、「台湾料理　シン楽」さんのご紹介です(#^.^#)

お店の場所は、地下鉄東山線「本陣」駅の１番出口からｍ本陣通り沿いに西へ４００ｍほど行った左手になります。

ちょうど、「豊臣小学校」の西側にあるお店ですね。

駐車場は、お店の東側に停められるようになっています。

このお店はよくある台湾料理の味わえるお店なのですが、激辛台湾炒飯も味わえるお店なんですね!(^^)!

店内に入ると、左手にテーブル席・右手に小上がり席のある空間になっています。

画像は、小上がり席になりますね。

お昼時になると、近所の会社員の方たちが大勢来店しています。

メニューは各テーブルに冊子になった通常メニューの他、定食メニューやよくある麺飯セットのメニューも置いてありますね。

通常メニューのご飯物のページを開くと、こんな感じになっています。

炒飯類だけでも、色んな書類がありますよね？

この中にある台湾炒飯ですが実は２種類あって、辛い方が「特製台湾炒飯」（７１５円税込）！

なので今回は、そのメニューをご覧いただこうと思います(*^^)v

こんな炒飯になりますよ〜1

画像の通り、スープ付になりますね。

見た目は普通の台湾炒飯と変わらないのですが、ひと口食べると辛さが口の中に広がります(*^^)v

最近は辛くない台湾炒飯も多いのですが、これはしっかり汗が出る辛さです。

辛い台湾炒飯もメニューにある中華料理屋さんです、

辛さが得意な方は、一度訪れてみて下さいね〜(*^▽^*)