そんなお店で、名物のタルタルソースがかかった唐揚げで有名なお店が、天白区にあるんです(*^^)v
と言う訳で、今日は天白区にある中華料理屋さんで、「中国料理 蘭蘭亭」さんのご紹介です(*^-^*)
お店の場所は、天白区にある「下原」交差点を、西へ300mほど行った右手になります。
ちょうど「上原」交差点の北東角、向かいに「タカケンクリーニング」のある場所になりますね。
駐車場はちょっと分かりにくい場所に合って、お店を東へ行き初めての角を左折して北へ行った右手に2台分確保されています。
お昼時になると、お店の前にはこんな看板や黒板が出されていて、色んなメニューが載っています。
黒板に書かれているのが「ランチメニュー」で、他に通常メニューや、おすすめメニューも出されていますね(^-^)
色々種類があるので、迷ってしまいますね?
店内に入ると、左手に厨房とカウンター席・右手にテーブル席のある小さなお店で、大将と奥さんお二人でお店を切り盛りされています。
昔ながらの中華料理屋さんですが、内装は落ち着いた「喫茶店」のような造りになっています。
前述の通り、この店は「唐揚げ」が名物で美味しいのですが、今回ご覧いただくのは「天津飯」(700円税込)になります(*^^)v
では早速、実物をご覧下さいっ

一見、よくある天津飯ですが、卵の中には刻んだチャーシューやダイス状のハムが入っていて具だくさんで美味(^O^)!
美味しい餡もタップリかかっているので、喉越し良く食べられる逸品です(*^^)v
日本人の大将が作る美味しい中華料理屋さん、ホッと出来る味に会いたくなったら訪れてみて下さいね〜(*´▽`*)