2015年06月28日

本店鯱乃家の「かつカレーうどん」

名古屋でカレーうどんと言えば「若鯱家」が有名ですが、元々は北区にある「若鯱家黒川本店」が起源のうどん屋さんなんです。

昔このお店で修行して独立した一人が「若鯱家」の名前を商標登録してしまったので、現在は「本店鯱乃家」として営業しています。

こんな話って結構ありますよね、名古屋で言えば「青柳ういろ」と「大須ういろ」、関西だと「餃子の王将」と「大阪王将」、蟹料理では「かに道楽」と「かに本家」。

以前この日記でも触れた「ラーメン福」と「ラーメン藤一番」も同じような事情がありました。

と言うことでこのカレーうどん、今では名古屋地区の至る所で大型ショッピングセンターの中にテナントを構えていますが、今回は原点に帰り本家本元の「本店鯱乃家」にスポットを当てたいと思います(*^-^*)

このお店の場所は、北区の地下鉄名城線「黒川」駅1番出口(または黒川交差点)より西へほんの少しだけ行って、すぐを左折した左手にあります。

昔ながらの飲食店が数件入る長屋の南端にあり、暖簾は「鯱乃家」となっていますが、上に付いてる看板はいまだに「若鯱家」となっています。

若鯱家.JPG


まだ昭和が残る造りの店舗の屋号に、少し哀愁を感じながら暖簾を潜ります。

お店に入ると左手にはカウンターと調理場、右手にもカウンターがあって壁には木製の板に書かれたメニューが掛けられています。

テーブル席のない狭いお店ですが、何かしら往年の老舗うどん屋さんらしい雰囲気がここが元祖なんだなぁというどこか懐かしい雰囲気が漂っています(^-^)

さて、ここは勿論カレーうどんがイチオシのお店なのですが、そうでないうどんメニューも沢山あり、常連さんは「ころうどん」(冷やしうどん)を食べてからカレーうどんを召し上がってみえる方もよくいらっしゃいます。

スタンダードなカレーうどんは新しい若鯱家と同じで「700円税込」なのですが、この時のサリーは奮発して「かつカレーうどん(ライス付)」を注文しました1050円税込)です。

そして待つこと10分少々。。。

若鯱家1.JPG


こんな感じに出て来ます

画像では分かりにくいですが、カレーうどんの中には「ロースかつ」が入っています(^O^)

太いうどんに何とも言えないトロトロで絶妙なカレー、豚肉に葱とアゲそして蒲鉾といった具材は新しい若鯱家と味もほとんど変わりませんが、唯一違うのは蒲鉾に「鯱」という文字が入っていないことくらいです。

こういう元祖のお店で食べるとなぜかいつもより美味しいと感じるのは気のせいでしょうか?

でもこの「かつカレーうどん」、欲を言えばかつが揚げたてだと100点満点なのですが、作り置きなので冷めているのが少し残念かな?

それでもやっぱり名古屋の味カレーうどん、レトロな雰囲気で皆さんも味わってみませんか?





2015年06月03日

光村の「かきあげ天丼」

昨日天丼の美味しいお店をご紹介しましたが、食いしん坊のサリーはまた天丼が食べたくなってしまい今度は北区清水3丁目にある「天ぷらかきあげ光村」へ行ってきました
このお店は国道41号(空港線)沿いで、清水口から黒川へ向かうと左手にあり非常に分かりやすい場所です。


光村.JPG


最近ではTVでも紹介されているらしく、以前行った時より繁盛しててお昼前から行列が出来ています。

詳しく知りたい方は「天ぷら光村」で検索してみて下さい、動画付の立派なホームページがあります。

で、サリーはいつも通りこのお店の看板メニューでもある「かきあげ天丼」を注文、待つこと20分程度でご覧のものが登場(^O^)

光村1.JPG

やっぱり天ぷらは揚げたてに限りますね。

この「かきあげ天丼」の具材は小海老がメインで、これでもかというほど贅沢に入っていて、他にイカや貝柱そして彩りに獅子唐が添えられています。

お味の方は文句なく美味しいのですが、前回紹介した「天寅」はタレの味が甘めで、それに比べると若干辛めのタレになり好みが分かれるかも知れません。

昭和48年創業の老舗とのことですが、現在は画像の通り新しい店舗になっています。

だからなのか有名になってしまったからなのか、はたまた立派なホームページ等の宣伝にお金をかけているからなのか?

何年か前に900円台で食べられた「かきあげ天丼」が今は1300円になってしまったのが少し残念(;_:)

でも消費税も上がってるし仕方ないですよね、とは言え少し高くてもとても美味しいので、絶対に損した気分にはなりません。

一階のカウンター席も活気と臨場感があって少しリッチな気分も味わえますので、機会があれば是非お試しあれ。



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